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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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歴史に残る鍼灸師 25.小椋 道益
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            鍼灸界には鍼灸治療を支え守ってきた数多くの歴史に残る先生方がいます。

      第25回は 小椋 道益 先生です。
     
      ☆ 古典から人迎脈診を掘り起こし、臨床に応用させた。

      ☆ 一言で言えば明治の男、外出するときにはいつも和服姿で、自分に厳しく、驚くほど熱心な勉強家。
      


      星  小椋 道益 (おぐら どうえき)  星


     1899年 岐阜県に生まれる
           灸治療を行った父の影響から治療家を目指す
           神奈川県・横須賀の吉田弘道氏の下で鍼灸術を学ぶ

     1926年 警視庁鍼灸術試験に合格
           森道伯氏に師事し「黄帝内経」や「河図洛書」などの研究に専心
           人迎脈診の体系化・臨床応用に力を注ぐ
           戦後すぐに東京都・新宿に二階建ての治療院を開設

     1967年 人迎脈医会を設立し、人迎脈診の普及に努める

     1982年 死去



      古典から人迎脈診を掘り起こし、臨床に応用させた

     一言で言えば明治の男、外出するときにはいつも和服姿で、自分に厳しく、驚くほど熱心な勉強家

     夏でも汗だくになりながら雨戸を閉め切って不在を装い、さらに大鍋に大量の食料を用意して、下宿している部屋にこもりっぱなし出古典の勉強に専心していた

     古典に記載された人迎脈を実地に検証するため、昭和30年代後半に関東近辺、時には長野まで足を伸ばし100歳以上の高齢者を訪ね歩いてその脈を確かめていた

     理論上「陽明の3倍脈」という理想的な脈の持ち主は健康で長生きできるはずということを確かめるために、お年寄りと見ればすぐに脈をとっていた・・・。


     最晩年には、執筆活動などに専念するため、人の勧めに従いペースメーカーを取り付けるために東京女子医大付属病院に入院した
     それを契機に体調が悪化し、一度は退院したが、再び入院そのまま不帰の人となった

     最後を悟ったときには、病室に弟子を集めさせ自分の脈をとらせようとしていた。死の間際に現れるという「死脈」をぜひ体験させたかったのでしょうびっくり

     死の時を迎えてでもなお、頭の中は生涯をかけて探求し続けた人迎脈のことで占められていたようである。


           鍼灸界の偉人伝  目次はこちら

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      引用文献  医道の日本 2005.1 P8.9





     
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