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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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鍼灸・按マ指・柔道整復等営業法の制定 B.法制定の目指すもの
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     鍼灸・按マ指・柔道整復等営業法が制定された直後の動機は、旧規則の執行に伴う新たな法的措置の必要性であったが、内容が現在のような形をとるには、その実質的理由というべきものがあった。

     それは、あん摩、はり、きゅうおよび柔道整復の業務に従事する人々の資質向上の必要性である。しょんぼり

     昭和21年当時は医療制度が根本的に検討された時期であるが、あん摩、はり、きゅうおよび柔道整復などについても、その取り扱いが問題となっていた。見る

     


      昭和22年1月の閣議において日本医療団の解散が決定された。
     
     その際、同団解散後の同団の一般医療施設の処理について、これを一般医療制度との関連において慎重審議すべきことが決定され、

     そのために厚生大臣の慰問機関として医療制度審議会が設けられた

     しかし当局が、あん摩、はり、きゅう、柔道整復、医業類似行為業者の取り扱いについて、・・・

     これらの営業は人体に関するものであるから、本来は全て医学上の知識の十分な医師をして取り扱わせるのが適当であると考える。びっくり

     しかしながら、これらの中には医療の補助手段として効果のあるものもあるので、これらについてさしあたり、次のごとく取り扱うのが適当であると考える。楽しい


     1.鍼、灸、按摩、マッサージ、柔道整復営業者は凡(すべ)て医師の指導の下にあるのでなければ患者に対してその施術をおこなわしめないこととすること

     2.鍼、灸営業については、盲人には、原則として、新規には免許を与えないものとすること

     3.柔道整復術営業については、原則として、新規には免許を与えないものとすること

     4.所謂医業類似行為は、凡て(すべ)これを禁じること



     以上の答申は、結局そのまま実現を見るには至らなかったが、当時の情勢においては、

     この法律が、旧取締規則に比して、これらの施術を業とする人々の資質を画期的に向上させるべき措置

     をとったことが、これらの施術を制度的に認める重要な推進力となったものといえる。

     「あん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法案の提案理由」 においても、
     
     政府は、「・・・免許は、公認の学校または養成施設を卒業した上、都道府県知事の行う試験に合格したものでなければ与えられないことになっております。イヒヒ

     これは、いやしくも人体の疾病健康に関する業務は、一定の学術技能を納めたものでなければこれを行い得ないものとすることが、保健衛生上絶対に必要であるからでありまして、ショックびっくりショック

     従来とも、同様の免許制度をとって参ったのでありますが、

     この際、免許を受ける資格を従来よりも相当引き上げまして、これらの者の素質の向上を図ることと致したのであります。」


     と説明している。


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     引用文献  関係法規     医歯薬出版株式会社

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