RECOMMEND
患者からのこんな質問Q&A―患者を不安にさせないコツを教えます 鍼灸篇
患者からのこんな質問Q&A―患者を不安にさせないコツを教えます 鍼灸篇 (JUGEMレビュー »)
小川 卓良
治療をしていると患者様からのいろいろな質問が出ます。”簡単なことほど説明が難しい”とそして”小学生にも分かるように簡単に説明できて初めて理解できている”と高校の先生も言っておられました。こう聞かれたらこう答えるという事を勉強することも大切なことだと思います。
RECOMMEND
誰も教えてくれない「治療院」の始め方・儲け方
誰も教えてくれない「治療院」の始め方・儲け方 (JUGEMレビュー »)
荒田 顕司
 カイロの方の書かれた著書です。初めて経営に関する事を学びたい人には、分かりやすく簡単でよいと思います。
 これから鍼灸院を開業する方に向けてのアドバイス的な本になっています。
 鍼灸師の先生も経営をもっともっと学び、整体の方に負けないように頑張りましょう!
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
<< 特殊鍼法 1.小児鍼 C刺入鍼法 | main | 鍼灸・按マ指の法制度の改革 5.戦後における諸措置 A.取締規則の特例 >>
歴史に残る鍼灸師 18.丸山 昌朗
0
        鍼灸界には鍼灸治療を支え守ってきた数多くの歴史に残る先生方がいます。

      第18回は 丸山 昌朗 先生です。
     
     ☆ 注射1本洋薬1包使わず、鍼灸と漢方のみで治療した稀代の西洋医学者。

     ☆ 往診料も治療費ももらわないこともあり、信じられないくらい貧乏な医者であった。


     読書 著書作品

     ☆ 鍼灸医学と古典の研究―丸山昌朗東洋医学論集
      ☆  丸山 昌朗 (まるやま まさお)  ☆

     1917年  東京市に生まれる

     1940年  昭和医学専門学校(現・昭和大学医学部)卒業
            城 一格氏に師事し、本格的に鍼灸を学び始める

     1942年  軍医として金沢第9師団に入隊
            松本陸軍病院浅間分院長

     1946年  鎌倉で医院を開業する
            以後、西洋医学を用いない医師として鍼灸・漢方治療に従事
            古典の注解、鍼灸の講演、インド視察など幅広く活動

     1959年  東洋鍼灸専門学校2代目校長に就任

     1975年  胃癌のため鬼籍にはいる 享年58歳



     鍼灸と漢方のみで治療した稀代の西洋医

     鍼灸や漢方をおこなう医師はいるが、鍼灸と漢方しかやらない医師は珍しい。拍手

     1917年、弁護士の長男として生まれた。生まれつき身体が虚弱なため、中学時代に肋膜炎を患い、東京帝国大学医学部付属病院に入院した。その時澤田健氏の灸治療を受けたのが鍼灸との出会いだった

     これ以上良くならないと言われたのだが、澤田健先生の評判を耳にした母親が東大病院を抜け出して連れて行ったそうである。
     その後、見事よくなった。びっくりそのことを大いに喜んだ父親から鍼灸の道に進み、鍼灸の効果を学問的に示すようにと言われたそうです。

     とはいえ、鍼灸師になっても世間的には発言力がない時代ポロリ
     そこで父・良策氏は西洋医学を先に修めることを希望した。

     そのとおり昭和医学専門学校を卒業後、城一格氏に入門して鍼灸の道を歩み出した。

     戦時中は軍医であったために西洋医学で治療を行っていたが、戦後の1946年、鎌倉で開業したときから、すでに西洋医学的な治療をやらないことを決めていた。この時29歳。

     以後、鍼灸・漢方の臨床の傍ら、刺絡療法や経絡の研究、古典の訓読注解に心血を注ぎ、その成果は多数の著作として残されている。

     鎌倉にある医院には朝から晩まで大勢の人が出入りし、「あそこは病院と言っているけれど本当は何屋なのか?」と近所から噂されるほどであった。

     往診に行ってご馳走になると、往診料も「まぁまぁ」と言ってもらわないこともしばしば。感謝のあまり治療費を多めにおいていく患者がいたら、夫人にすぐに返しに行くように命じた。たらーっ

     この時の状況を夫人は、「医者なのに信じられないくらい貧乏だった。」と振り返っている。しかし、生活がいくら困窮にあえいでも、酒、音楽、読書、詠歌などの嗜みを忘れず、多種多様な人との交流を生かして鍼灸の道を追求し続けた。

     「日本国広しといえども医師にして鍼灸専門で注射1本洋薬1包使わなかった方は丸山昌朗先生をおいてほかには絶無と思う。生活が思うように恵まれないときも歯を食いしばって鍼灸一筋でがんばられた姿は全く頭が下がったのもでした。これは鍼灸は心理であり、これこそ人類から疾病を追放する偉大な医学であることを信じて微動だに疑わなかったからに他ならないのでした。」
     と内弟子の一人、福島達夫氏は記している。

           鍼灸界の偉人伝  目次はこちら

            あなたのこの一票が励みになります。 ワンクリックをお願いいたします!


      引用文献  医道の日本 2004.6 P8.9

    | 鍼灸界の偉人伝 | 13:41 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    丸山昌朗先生のお弟子さんは、私の知っている限りでは、島田隆司先生ではないかと思うのですが、その島田先生も亡くなってしまいました。先生は経絡治療をなさっている方ですか?それとも経絡治療は否定派ですか?私は経絡治療で少しずつ体調を戻してきています。だだずっと診ていただいていた島田先生のお弟子さんが、女性の方だっだので、お母様の介護に入られて診ていただけなりました。私も女性です。東京近辺の先生で、経絡治療をしているできれば女性の先生心当たりがなければ、男性の先生でもかまいません。もし心当たりがあったら教えていただけますか?東洋はり医学会の先生は本治法に重点を置いているので、こりなどはほとんど診てもらえないので、この会ではない先生でいい先生がいたらよろしくお願いします。
    ブログは更新していないようですが、これからもいろんな事を教えてください。
    | 鈴木孔美子 | 2010/06/09 2:18 AM |










    http://mylife.iti-a.com/trackback/366747