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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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五行学説の医学への応用 1.五臓の生理機能
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      五行学説は、当初、自然観とか政治的主張の理論として発達したものであった。

      これが医学に適用されるようになったのは、それまでの単なる経験の集積しかすぎなかった医療体験を、理論的に体系化した医学にしようとした試みであったものと考えられる。見る

     
     
      医学・医療を体系化するときに、まず問題となるのは、体腔内の臓器をどのように位置づけるかであったと思われる。しょんぼり

     中心部にあって、ほかの臓器と比較するとやや大型の充実した五臓を、生命の中心と考えたのは、当時としては当然であったと思われる。ふぅ〜ん

     肝、心、脾、肺、腎は、それぞれの形、色、位置から、それぞれ木、火、土、金、水の気を持っているとされた。

     木の性質は「曲直」で、枝葉は伸び伸びとして、発生という特徴がある。肝も筋道が通ることを好み、抑鬱を厭がり、疏泄の機能がある。このようなことから肝は木に属す。

     火の性質は温熱で「炎上」する性質がある。それ故心は火に属す。

     土の性質は厚く、万物を生み変化させる特性がある。脾は水穀を運んで変化させ、精微なものを輸送し、五臓六腑、四肢百骸を栄養する働きがあり、気血生化の源である。それゆえ火は土に属す。

     金の性質は清粛、収斂で、肺は清粛の性を備え、肺気は粛降していれば順調なのであるから、肺は金に属す。

     水の性質は潤し、下降し、寒し、閉蔵する。腎は蔵精、主水などの機能から、水に属す。

     以上のように、人体のもっとも基本になる五臓の性質を、五行に配することによって、人体のあらゆる外部環境との関連が位置づけられ、人体の生理、病理と自然環境とを統一的に把握することをおこなった。

     これによって、今まで経験を持ってしか語ることのできなかった鍼灸医学が、理論的な基礎を確立したのである。

     さらに、自然界、季節、元素を始め、人体の臓器・筋肉・五感などを統一した見方をすることにより、天人相応の統一体という考え方を表現するようになった。

     五行思想に関してはこちらも参考にしてみてください。




       東洋医学の世界の目次はこちらです!

     引用文献 東洋医学概論    医道の日本社

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    | 東洋医学の世界 | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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