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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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鍼灸・按マ指の法制度の改革 2.あん摩、はり、きゅうに関する中央法令の誕生
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     按摩術営業取締規則、鍼術灸術営業取締規則の誕生

     明治44年にいたって、按摩術営業取締規則(明治44年内務省令第10号)および鍼術灸術営業取締規則(明治44年内務省令第11号)が制定公布されここに初めてあん摩、はり、きゅうに関する独立の中央法政の成立がなされた。

     なお、この取締規則は内務省令で、法律から独立した独立命令といわれるものであるが、帝国憲法のもとでは、このような独立命令による営業取締りが可能だった。見る

     
      ☆ 按摩術営業取締規則の内容

     1.あん摩術営業をするには、地方長官の行う試験に合格するか、または地方長官の指定する学校、もしくは講習所を卒業して、地方長官の免許鑑札を受けるべきこと。(違反は50円以下の罰金)

     2.精神病者などの一定の欠格の事由あるものに対しては免許鑑札を公布しないこと

     3.地方長官の行う按摩術試験は、甲種試験、および乙種試験の別をもうけ、甲種試験については4年以上の按摩術修行を受験資格とし、乙種試験は盲人だけが受けることのできる試験として、受験資格を2年以上の按摩術修行としたほか試験科目も、簡易なものとした

     4.業務に関する広告に一定の制限を設けた

     5.一定の事由ある営業者に対しては地方長官は、業務停止、鑑札取り消しなどの行政処分を行うことができるとした

     6.従来各地方庁において交付した免許鑑札は、そのまま、この規制によって公布されたものとみなし、必要と認めるときには地方長官は、盲人に限って無試験で免許鑑札を公布することができる。


     ☆ 鍼術灸術営業取締規則の内容

     1.鍼術または灸術営業を行うには、地方長官の行う試験に合格するか、または地方長官の指定する学校、もしくは講習所を卒業して、地方長官の免許鑑札を受けるべきこと (違反は50円以下の罰金)

     2.精神病者などの一定の欠格の事由あるものに対しては免許鑑札を公布しないこと

     3.地方長官の行う鍼術または灸術の受験資格は、4年以上の鍼術または灸術の修行をしたこと (甲種試験、および乙種試験の別はない)

     4.鍼術を行おうとするときは、鍼などを消毒すべきこととした

     5.業務に関する広告に一定の制限を設けた

     6.鍼術または灸術の営業者は、外科手術、電気磁烙鉄の類を用いること、薬品の投与を行うことなどしてはならないこと
     
     7.一定の事由ある営業者に対しては地方長官は、業務停止、鑑札取り消しなどの行政処分を行うことができるとした

     8.従来各地方庁において交付した免許証は、この規制によって公布された免許鑑札とみなしたこと (盲人に対して特別な経過処置はない)


     あん摩、はり、きゅうは明治の時代から法の規制を受けているのです。
     
     人の体を扱う医療だからこそ、厳しい規制があるのではないでしょうか?楽しい

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     引用文献  関係法規     医歯薬出版株式会社
    | 医学の歩み | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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