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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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歴史に残る鍼灸師 10.赤羽 幸兵衛
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    鍼灸界には数多くの歴史に残る先生方がいます。

      第10回は 赤羽 幸兵衛 先生です。
     
     ☆ 「知熱感度測定法」「皮内鍼」「シーソー現象」など、鍼灸史上に残る研究・開発を行った。

     ☆ NHK総合テレビ「科学時代・針灸を探る」「不思議な世界」に出演しその名を全国にまで広げた。

     1885年  栃木県に生まれる。

     1917年  36歳のときに鍼灸師免許を所得する

            すでにカイロプラクティックや睡眠術を用いる治療術を身に付けていた。

     1950年  故・長浜善夫博士らの指導のもと「知熱感度測定法」を考案、翌年小誌にその理論を発表

     1954年  読売新聞に「ハリ術にルネッサンス」の記事が掲載され、大きな反響を呼ぶ。

     1966年  NHK総合テレビ「科学時代・針灸を探る」にてシーソー現象を紹介

     1972年  同「不思議な世界」に出演。翌日から患者が殺到し、疲労が蓄積。脳出血で一時期昏睡状態に陥り、左半身不随になる。

     1977年  勲六等単光旭日章受賞

     1983年  死去

     著書 

     ・ 灸頭針法



     「知熱感度測定法」「皮内鍼」「シーソー現象」など、鍼灸史上に残る研究・開発をおこない、同士からは「天才」と称され、昭和鍼灸の歴史に巨大な足跡を残した先生です。

     1954年2月20日に読売新聞の科学欄に「ハリ術にルネッサンス」の記事が掲載され、その名が全国に知られた。

     「古典的な経絡や経穴について、知熱感度測定法をもちいた画期的な臨床理論を提唱したことや、鍼灸師以外の現代医学の医師らにも鍼灸の存在を認知させたことに意義はきわめて大きい。」

     これをきっかけに、60間際にて、国内にとどまらず海外にまでその名が知られ、講演会で精力的に全国を飛びまわることになる。

     1972年一月の時には、「不思議な世界」という番組の中で、故・手塚治虫氏に赤羽氏法を実演したところ、放送の直後から患者が殺到拍手

     それまで、名が知られていたにもかかわらず、患者は一日に数えるほどしかいなかったのが、何十人という患者が連日殺到した。

     その一ヵ月後の2月23日、ついに疲労がたまり、脳出血にて倒れる。

     その後10年以上にわたる闘病生活を送る。撃沈

     77年には、勲六等単光旭日章受賞を受け、車椅子にて授賞式に出席したそうです。

     闘病生活の中次のような言葉を残している。

     「昭和6年にこの道に入ったが、苦労の連続だった。思いがけない受賞で言葉がない。今は病気で足が悪いが、一日も早く治して現役復帰したい」拍手

               (1977年11月3日東京新聞群馬版)



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      引用文献  医道の日本 2003.9 P8.9

    | 鍼灸界の偉人伝 | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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