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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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日本の医学の歴史 14.漢洋脚気相撲
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     脚気をめぐる論争

     脚気原因究明と予防・治療法の確立は、明治時代において伝染病とならび医学の重要課題であった。

     その論争は、西洋医学対漢方医学陸軍対海軍、帝国大学対在野勢力といった構図で戦わせた。

     特に、制度化の段階において確実に不利になった漢方医学は、治療での優位を主張していくほか無かった・・・困惑

     
     1878年(明治11年)、東京府立脚気病院が設立された。政府が洋方医と漢方医を脚気の治療にあたらせ、その成績を比較公開させるというもので、世間ではこれを「漢洋脚気相撲」とよんだ。

     この病院の設立動機については、

     漢方医がまきかえしを図るために政府高官を動かしたという漢方存続運動の一環としてとらえるもの、

     逆に、政府側が、秘伝を理由に治療法を公開しない漢方医学を引きずり出し、その治療の”ずさんさ”をあばき、西洋医学の科学性、優秀性を証明しようとしたもの

      という見方がある。

     治療を担当した洋方医、漢方医のほかに、運営や記録にあたったには洋方医だったのであり、漢方医の浅田宗伯(1815〜1894)は、政府側の運営に懸念を抱き、府立脚気病院とは別に漢方専門の脚気病院をつくっている。

     府立脚気病院で治療対象となった患者の振り分けに、統計学上の適切さの保証以前に政治的作為が無かったかどうか検討の余地は残されている。

     府立脚気病院での治療成績は一ヵ年ごとに集計し、第3回まで報告が出されたは、通算して洋方側が優勢であった。だが、その代わりに洋方医側が結果を宣伝したいう形跡は見られない。


     報告書によると、漢洋協力して実りがあったというが、どちらが圧倒的に優れていたということは無い。

     患者こそ一番大切なのに・・・。悲しい

                清き、一票を・・・お願い・・・します・・・。
    | 医学の歩み | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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