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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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日本の医学の歴史 12.近代医学 医制の制定
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     1874年8月18日 文部省は東京府に、9月には京都府・大阪府に 「医制」 を公布した。

     これは、三府にしか布達されず、76か条のうち9か条しか実施されなかったが、日本における統一ある医療衛生法規の最初のものであった。見る

     

     明治の初期の時代というのは、医学の近代化、西洋化が始まったのです。医制においても西洋医療制度の移植が試みられました。

     その内容で、当時としてはそ衝撃だったのが、「診察料」です。

     今では当たり前のように診察料を取られていますが、当時は「医は仁術である」という考えが強く、「薬に対しての謝礼(薬礼)や寸志は受け取っても、診察という医療行為には代金がない」というのが通説だったそうです。びっくり

     現在では、2時間待ちの3分治療などとよく言われますが、それで診察料というのは、あなたは不満に思いませんか?


     この医制では、診察が対価になることが公に認められたのです。そして、そのことは、診察と薬という「医薬分業」の導入も認められました。

     しかし、医薬分業は、一度も実施されないまま有名無実化したそうです。
     なぜなら、医制は西洋医学を制度化したにもかかわらず、その制度の中で開業医の自由度を認めるという行政の方針をも打ち出していたからである。

     これは、政府内の一部に医療の公共性を重視して国営医療を企画する立場というのがあったので、開業医に自由を与えれば、国営には経費がかからないようになるという画策でした。冷や汗

     漢方医はというと、その医療を禁止することはありませんでしたが、医学教育と医師試験のほうから規制がかかり、今後は西洋医学をおさめて免許を得ない限り、新たに医師になれなくなってしまった。悲しい

                        清き、一票を・・・お願い・・・します・・・。


     明治からの歴史的背景は自分自身も良く知りたいので、これから法律の制定からどのように今の鍼灸の立場になっていったのかをこのカテゴリーで紹介して以降と思います。

     
    | 医学の歩み | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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