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治療をしていると患者様からのいろいろな質問が出ます。”簡単なことほど説明が難しい”とそして”小学生にも分かるように簡単に説明できて初めて理解できている”と高校の先生も言っておられました。こう聞かれたらこう答えるという事を勉強することも大切なことだと思います。
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荒田 顕司
 カイロの方の書かれた著書です。初めて経営に関する事を学びたい人には、分かりやすく簡単でよいと思います。
 これから鍼灸院を開業する方に向けてのアドバイス的な本になっています。
 鍼灸師の先生も経営をもっともっと学び、整体の方に負けないように頑張りましょう!
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東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
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歴史に残る鍼灸師 6.本間 祥白
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    鍼灸界には数多くの歴史に残る先生方がいます。

      第6回は 本間 祥白 先生です。
     
     ☆ 柳谷素霊、岡部素道、竹山晋一郎らとともに経絡治療法を樹立する。

     ☆ 文筆の才を活かし、古典研究会での研究を、わかりやすく図解しまとめ一般に広めた。

     
     農業・パン屋・電気治療と遅咲きながら鍼灸師と目覚め、古典研究を国内外に広く広め後進のための書籍を数多く残した先生です。


      いじん でぇん!  いじん でぇん?  

      でんでん  ででんでぇん !?

      れっつげぇぉう!   見る
     1904年9月18日 山形県東村山郡に生まれる。籍名は太市。

                県立農学校卒業後、家業を告ぎ、1・2年間農業に従事した後、上京して東洋大学文学部哲学学を卒業

                巣鴨でホンマベーカリーというパン屋を開業後、電気治療に携わる。

     1939年     柳谷素霊の紹介により、井上恵理に弟子入りし、「古典研究会」参加を通じ古典経絡治療の理論体系をまとめあげる

     1961年      ドイツ・ミュンヘンでの国際鍼学会に招聘されれ、「陰陽五行による日本の鍼灸」を講演、フランスでも講習会をおこなう。
            
                 東洋鍼灸専門学校講師、東京教育大学(現筑波大学)講師(古典医学)、経絡治療夏季大会講師として古典鍼灸医学の普及に努める。

     1962年8月5日   永眠。享年58歳

     著書には
     ・ 図解十四経発揮

     ・ 図解鍼灸実用経穴学 改訂

     ・ 難経の研究

     ・ 誰にもわかる鍼灸経絡治療講話

     ・ 鍼灸補瀉要穴の図

     ・ 鍼灸経絡経穴図鑑

     ・ 経穴主治症要覧 改形版

     1939年1月に出版された「実地応用簡明不問診察法」を購読した本間は、その年の4月、著者柳谷素霊に直接教えを請うために東京新小岩の日本高等鍼灸学院を訪れる。

     当時電気治療を生業としていたが、柳谷から鍼をやることを勧められ、住まいの近くの井上恵理を紹介される。このとき本間は既に35歳びっくり妻子を養う身であった。

     「とにかく凝り性」

     「一年を通じて仕事をしないのは正月だけで、いつも気軽に治療の求めに応じていた。」

     「文筆の才を活かし、古典研究会での研究を、わかりやすく図解しまとめ一般に広めた学術担当のような役割」


     1962年8月5日、狭心症にて不帰の客となる。編集部に届いた難経の研究の校正ゲラの消印は、まさにその日であった。




     ☆ 最後の最後まで鍼灸の将来の為にその身をささげた先生でした。

     先生の出版した書籍は今なお版を重ねている。

     始めるのに遅いということはないということを教えてくれている先生だと思います。楽しい

     粘りとやる気は大きな力を生むということを・・・グッド


               鍼灸界の偉人伝  目次はこちら

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    引用文献  医道の日本 2003.8 P8.9

    | 鍼灸界の偉人伝 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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