RECOMMEND
患者からのこんな質問Q&A―患者を不安にさせないコツを教えます 鍼灸篇
患者からのこんな質問Q&A―患者を不安にさせないコツを教えます 鍼灸篇 (JUGEMレビュー »)
小川 卓良
治療をしていると患者様からのいろいろな質問が出ます。”簡単なことほど説明が難しい”とそして”小学生にも分かるように簡単に説明できて初めて理解できている”と高校の先生も言っておられました。こう聞かれたらこう答えるという事を勉強することも大切なことだと思います。
RECOMMEND
誰も教えてくれない「治療院」の始め方・儲け方
誰も教えてくれない「治療院」の始め方・儲け方 (JUGEMレビュー »)
荒田 顕司
 カイロの方の書かれた著書です。初めて経営に関する事を学びたい人には、分かりやすく簡単でよいと思います。
 これから鍼灸院を開業する方に向けてのアドバイス的な本になっています。
 鍼灸師の先生も経営をもっともっと学び、整体の方に負けないように頑張りましょう!
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

東洋医学を学ぶ!鍼灸師の独り言

 鍼灸のすばらしさをすべての人へ! 
 
 そんな想いを一人でも多くの人に届ける為、そして自分自身がもっと鍼灸の良さを理解する為にこのブログを立ち上げました。
 鍼灸は全ての人が受ける価値のある医療だと思います。
 何故なら、病の人、不健康な人、そして健康な人も、すべての人に効果がある医療だからです。
 
 鍼灸は、医療を超えた医療なのです!!
<< 気っていったい? | main | 鍼という字はね! >>
鍼って痛ぁい?
0
     鍼って痛い! それはそうでしょう!尖ってますから・・・ふぅ〜ん


     痛いから皆さん怖がるのでしょう?


            鍼をしないのでしょう!?


     しか〜し
     
     それは我々だって重々承知です。だからこそ痛くしないように努力しているのです・・・!ショック
     
     痛くしないにはどうしたらよいか?


     ☆ 第一は太さですね!
        細くすればするほど痛みは確かに起こりにくくなります。

     注射だって点滴などの太い針が痛いでしょ? 鍼も同じです。でも、技法によって痛みをカバーできるのですよ!以前鍼の太さのことを書きましたが、細くするとたった0.02mmの違いでも痛みが変わります。中国鍼ははるかに太いですので、より技術がひつようですね!



     ☆ 第二は、材質!
        ステンレス → 銀 → 金の順に鍼は痛みが和らぎます。
     
     でも金は高いのです・・・とても使い捨てには・・・途かして使う???

     ☆ 第三は、技術者の腕です!
        これが一番の要素です。何度も自分の体で痛い鍼を経験しどのように打てば痛くないのを体得していきます。それこそ気の遠くなるような修行の練習の繰り返しです。

     一分間に20回くらい鍼を打って何回痛いかの確立を低く努力するのです。

      楽に素早く綺麗に痛みなくするには相当の訓練が必要です。

     



      鍼はイッタイいつが痛いのか? 

      鍼が痛いのは、

       1 打った瞬間 
       2 打ってから刺入するとき
       3 鍼が幹部によく当たっているとき

       だと思います。この中でも1番の状態がクリアできれば痛みをかなり抑えることができます。

         
       鍼を打ったときいつ痛いというと、切皮と呼ばれる鍼を打つ瞬間に痛みは決まるのです。これはいかに皮膚を上手に素早く切ることができるかに痛いかどうかがかかっています。

      ☆ 切る瞬間のスピード!
      ☆ 押さえる手の安定感  

     によります。一瞬でスパッと切れればほとんど痛くないでしょう!そのためにたえまぬ素振りをするんです・・・野球

     押さえる手も重要です。これは打つ時に強く抑えれば多少痛みは抑えられます。しかし、その後に鍼の方向を思いどうりにしなくてはいけません。強いと鍼があらぬ方向に行ってしまいます・・・ムニョムニョ

     
     上手な鍼灸師は、力がほとんど入らず瞬間に終わってしまうものです。


      2 
       刺入する時の痛みは、打ったときに綺麗に切皮ができていないことが最大の原因です。切皮がよければ痛みははほとんど起こりません。困惑


      3
       痛みが幹部によく当たると重い感じから、なんとも書きようのない感じを受けます。
       そして、神経近くに当たると末梢に向かって走るような感じを受けることもあります。
     
       こればヒビキと呼ばれるものですが、中国鍼では特にこのヒビキを重要視します。

      研修に上海に行ったときには、ひびくまで鍼を揺り動かしていました・・・実際に自分の腕に打ってもらいましたが、ドクドクと脈を打つようにヒビキを感じ自分は癖になりそうでしたが・・・

     
     ただ鍼を打つだけですが、それがとても奥が深く簡単には習得できないのです! 皆さんも打ち手をよく観察してみてください!


    | 鍼の世界 | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://mylife.iti-a.com/trackback/241261